老朽度診断


老朽度診断    目視検査

 

   1、構 造

     基礎・・・ひび割れの有無、不同沈下、換気口目詰まり等

     土台・・・腐朽、虫害、基礎からの移動特に水まわりと北
          側を重視して調べる。
          床や外壁の劣化の状態によっては、専門家に診断を
          依頼した方が良い。

     柱・・・・・柱の根本の腐朽、虫害、傾斜
           柱の根本が腐朽したら改築時期を考える。

   2、仕上げ部材

     床・・・・・たわみ、傾斜、きしみ
     壁・・・・・外壁-モルタル仕上げ→ひび割れ、剥落、雨漏り
           サイディング仕上げ→割れ、目地の剥落 
           外壁は、特に耐水、耐火、耐候性、断熱性、遮音性、
           気密性を要求されるので特に注意した方が良い。
            
           内壁-ひび割れ、剥落、腐朽、汚れ、しみ

     屋根・・・瓦やスレートなどの割れ、ずれや金属屋根の錆や
          隙間。取り替え時期には、屋根下地材も点検する。